こんな勉強計画は良くない!

NOCBTにむけて

良くない勉強計画とは?

以前の記事(https://tttetta-blog.com/studying-for-cbt/168/)で、「こんな勉強計画はダメ!」という項目で4つほどご紹介したものがあると思います。

それがこちら↓

  • 細かすぎる時間設定
  • 曖昧なやることリスト
  • 混在するカテゴリー
  • 小さいor目立たない記録用紙

この一覧を見て、ぎょっとした人もいるんじゃないでしょうか?
自分もこれやってた・・・みたいな。

また、これを見て「ん?どういうことだ?」と疑問を持たれた方もいらっしゃるでしょう。

今回は、この4つの良くない事柄について、説明していきたいと思います。

この記事を読んで、自分の勉強計画を見つめなおしてみてくださいね。

細かすぎる時間設定

これは結構多くの人が一度は通るところじゃないでしょうか?

例を挙げます。

例:今日のスケジュール(英語)
8:00起床
8:30~9:00通学&単語カード
9:00~9:15英単語 Unit1
9:15~9:30英単語 Unit2
9:30~10:30テキスト P.15~22
10:30~11:00問題集 §1
11:00~11:15答え合わせ、復習
11:15~12:00テキスト P.23~28
12:00~12:30昼食
12:30~12:45英単語 Unit3

どうでしょうか?
一日に様々な勉強をしてしまおう、という意気込みが見えるスケジュールかな、ともとれますね。

このようなスケジュールの立て方、危険ですよ!
その理由は、余裕がないからです!

たしかに、ここまで細かく設定されていれば、やることも明確で、今やらなければならない事柄が一目瞭然だと思います。

では、例えば英単語Unit1が15分で終わりきらなかったとしましょう。キリもよくないから5分だけ延長したとしましょう。
すると、本来Unit2をやっているはずの時間にUnit1をやっていることになりますね。
そして今度はUnit2の時間が次のテキストの時間にかかっていきます。
テキストや問題集で難しくて詰まる箇所があると、予定していた10:30には終わらないかもしれませんね。
答え合わせ、復習の時にいろいろ調べたりしていたらどんどん時間は経っていきます。
そうしているうちにどんどん時間は後に後にずれ込んでいってしまいます・・・。

そうなんです。この予定の立て方、想定外の時間経過に対して対策が立てにくいんです。後に後にとずらしていくことでしか対応できず、それで予定はどんどん崩れていきます。最悪の場合、それでモチベーションの低下まで引き起こす危険性まであります。せっかく予定をびっしり立てても、それでは意味がありませんね。

チェック!
・詰め詰めの予定は自分の首を絞めかねない

曖昧なやることリスト

続いて、やることが明確に記載されていない、というものです。

例えば、「今日は英単語、テキスト、問題集をやる。」というものですね。
それぞれをどのくらい勉強するのかがわからないですね。

このやり方の問題点は、自分に甘くなってしまうというところにあると思います。

どこまでやるか書いていないから、疲れたところでその日はおしまい、ということができてしまいます。本当は10ページやる予定だったのに8ページまでやったからもういいか、といった具合です。これでは計画を立てた当初の目論見が、最後の頃には徐々にずれてしまっているのが目に浮かびますね。

「今日はテキストを10ページ進める」「問題集の問題を5問解く」といったように、具体的なやることリストを作っておけば、達成したかどうかが明確ですし、うまくいかなかったときの調整もでき、計画も立てやすくなると思います。

チェック!
・何をしないといけないかは明確に!

混在するカテゴリー

これは、勉強計画を立てるノートや勉強する時のノートの書き方に関するところかなと思います。

英語や数学、理科などの別々のカテゴリーのものをひとまとめに書かないようにする、ということです。

理由は簡単、自分が混乱するからですね。

例えば、「4月13日:英語のテキストP.11~14、4月14日:数学問題集P.44~47」といったように、複数のカテゴリーをめんどくさがって一か所にまとめて書いてしまうと、「あれ、理科はどこまで進めてたっけ?」といった問題が起きかねません。まあ、調べなおせばいいだけなんですけど、それが案外手間だったりします。
勉強のノートは、皆さんなら自然と別々のノートに勉強するようにしてきたと思いますが、計画ノートはごちゃごちゃに書いてたりしませんか?

僕がおすすめするのは、計画ノートに書くとき、位置を少しずらして書く、というものです。

こちら、スケジュール帳の一部だと思ってくださいね。

131415
テキストP.11~14問題集P28~31
問題集P.44~47
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
202122
英単語Unit3
ドリル問題集P50~52
理科講義復習問題集P.101~102

このように、書く位置を少しづつずらすだけでカテゴリーの区分がわかりやすくなります。
色分けという方法もないではないですが、ごちゃごちゃしてしまうのでお勧めしないです。

僕の場合は、MEC教材とQBとでスケジュールを二段に分けて計画しました。
はっきり分けられるところはしっかり分けてしまいましょう。

チェック!
・はっきり分けてシンプルに記録!

小さいor目立たない記録用紙

これはつまり、しっかりとしたノートに書かないのは良くないということです。

目についた紙切れに書く、今日の勉強ノートの初めのページに書くとかしてる人はやめたほうがいいです。

理由は、どこに書いたかわからなくなるからです。

勉強計画は、書いて終わりではありません。これから先、勉強が進むたびに何度も見直しをするものです!それはもう、何度も何度も

上の3つの項目の中でも何回か言っていましたが、スケジュールは崩れるものです。そして、その度に修正していくものです。

その際、適当な紙に書いていたのでは見直しも何もないですよね。
しっかりとしたスケジュール帳に書いて、なにかずれが生じるたびに計画の修正をしていく必要があると思います。

チェック!
・計画修正のために、しっかりとしたノートに計画する!

じゃあ、良い勉強計画って?

いかがだったでしょうか?ここでお見せしたやり方で計画を立ててしまっている方、結構いるんじゃないですかね?

ここで、参考までに僕なりの計画の立て方の答えをお話ししたいと思います。それは、

  • 見やすい
  • 余裕がある
  • 内容が具体的

こんな計画を立てることです!

ここでも一例を挙げてみようと思います。

3月5日~3月29日QB(1周目)手ごたえを掴むくらいで
・1日〇ページ(未定)
・答え合わせまで
3月1日~4月26日MEC教材を一周する基礎の叩き込み
・1日2章ずつ
・単元が終わったらMECサーチで確認

どうですかね?これが今回僕の考えた勉強計画の一部になります。

・予定に幅を持たせて、調整の余裕を持たせている
一日どのくらいづつという計画を立てることで、達成したかどうかが明確にわかる
シンプルに書くことですっきりとした印象となり、見やすい

一日の内容は達成可能なくらいに調整しておく必要があります。あまりに無茶な計画だと、達成できなかったときの精神面の負担が大きいですから…。

最後に

ここまで長々と自分の勉強計画の考え方を読んでいただき、ありがとうございます。

せっかく計画を立てるんです。悪い要素を改め、使いやすい計画を立てましょう!

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