CBT 勉強日誌#19

血液・造血器・リンパ系CBT 勉強日誌

本日のメニュー

CBT対策に向けて、とても重要な範囲に今から入ります。

詳しいことについては別の記事で紹介していますのでそちらをご覧ください。

2020年4月1日、2日

MEC e-school講座
内科 1
内科 2
勉強時間:360分(160分、200分)

今までとの変更点

CBT対策の動画講義を受けるときは、そのスタイルも重要です。

今回から範囲が変わり、先生の授業スタイルが変わったこともあって、こちらの授業スタイルも変えていこうと思いました。

新しく考えた勉強スタイル
動画講義を聞きながら内容をテキストに直接記入
→その後授業内容を思い出しながらノートにまとめる

ですが、あまりにも時間がかかってしまい、理解の進みに対して非効率だと判断したので、次からまた考えていこうと思います。

てった
てった

時間は有限。効率よく勉強することが大切ですよね!

講義の中身

勉強内容

CBT対策講座の今回の内容一覧

メインテーマは「血液・造血器・リンパ系」です。

  • 造血幹細胞の分化
  • 血液組成
  • 止血・線溶系
  • 貧血
  • 白血病
  • 悪性リンパ腫
  • 止血系障害による疾患
  • 播種性血管内凝固

覚えるべき内容

CBT対策のMEC講義内容はどれも大切なものばかりですが、その中で特に大切だと思われるポイントをまとめてみました。

・造血幹細胞からの分岐
 骨髄系とリンパ球系それぞれ広く分化先があるので注意!

※中間の分化先は一部省略している

・Waldeyer咽頭輪
 咽頭にあるリンパ組織が輪状に並んでいる

・血液組成
 血球と血漿の割合、血漿タンパクの電荷
 アルブミンとCaの関係…低アルブミンの場合はCa値の補正が必要

・止血系

一次止血(血小板による止血)
vWFー(GPⅠb)ー血小板ー(GPⅡb&GPⅢa)ー血小板
二次止血(凝固因子による止血)
内因系(4,6,8,9,11,12)
外因系(3,7)
共通系(1,2,5,10)
(K必要…2,7,9,10)

・線溶系

線溶系
プラスミノゲン-プラスミン
         ⇓
   フィブリン→→→FDP、D-dimer

・貧血
 分類分けはまずMCV(平均赤血球容積)から。
 小球性(MCV<80)
 正球性(80≦MCV≦100)
 大球性(MCV>100)

・白血病
 定義:骨髄における芽球の比率>20%(WHO分類)
 分類分けは急性(A)or慢性(C)、骨髄性(M)orリンパ性(L)。
 急性/慢性の区別は血小板で見るとよい。(減少/増加)
 ※M3は特にCBTに出やすいので特徴をおさえる。

骨髄性白血病 M3
急性前骨髄性
染色体異常…t(15,17)
Azur顆粒を多く含み、Auer小体やfaggotを認める
DIC(播種性血管内凝固)を合併しやすい
治療にATRAを追加する

・悪性リンパ腫
 Hodgkinリンパ腫:非Hodgkinリンパ腫=1:9
 弾性硬のリンパ節腫脹、可溶性IL-2受容体増加→悪性リンパ腫の疑い

Ann Arbor分類
一か所のみ
2か所以上横隔膜を越えない
2か所以上横隔膜を越える
個数は関係なしリンパ節外臓器に転移あり
B症状
高熱38℃以上
盗汗寝具を取り換えるほどの大量の汗
体重減少6か月間で10%以上の体重減少

 Hodgkinリンパ腫…頸部リンパ節に初発→隣接するリンパ節に転移
 治療…「ABVD」療法

Hodgkinリンパ腫の治療
Aアドリアマイシン=ドキソルビシン
Bブレオマイシン
Vビンブラスチン
Dダカルバシン

 非Hodgkinリンパ腫…リンパ節orリンパ節外での腫瘍性増殖→skipして進展
 治療…「CHOP」療法(B細胞系ではRを追加して「R-CHOP」療法)

非Hodgkinリンパ腫の治療
Rリツキシマブ
Cシクロホスファミド
Hアドリアマイシン=ドキソルビシン
Oビンクリスチン
Pプレドニゾロン
てった
てった

HOはアルファベット関係ないじゃん!!

あとは細かい各論の話になっていくのでここでは割愛させていただきます。

各論の中から今日の復習クイズを作るつもりです。

復習クイズ

CBT対策には問題を作って解く」というアウトプットが有効らしいです!

というわけで、今回も復習クイズを作っていきます。

今回は5問!各論の問題ばかりなので難しいかもしれませんが、チャレンジしてみましょう!

各論①
さじ状爪、異食症(氷食症)などの特徴を持つ疾患は何か
Answer
鉄欠乏性貧血
各論②
核に切れ込みの見られるような骨髄性白血病の分類は何か
Answer
M5(FAB分類)
別解:単球性(WHO分類)
各論③
von Willebrand病において、止血時間、PT、APTTはそれぞれどうなるか説明せよ
Answer

止血時間:延長
PT:正常
APTT:延長

von Willebrand病は凝固因子である第Ⅷ因子の欠乏を伴うため、内因系異常によりAPTTが延長してしまう

各論④
特発性血小板減少性紫斑病(IPT)に関連している細菌を答えよ
Answer
ヘリコバクターピロリ(検査で陽性ならまずは除菌から)
各論➄
播種性血管内凝固(DIC)の代表的な治療薬は何か
Answer
ヘパリン…AT-Ⅲ(アンチトロンビン)を活性化させる

最後に

これからもこのような形で自分の勉強記録を更新していきますので、応援よろしくお願いします!

もし、MECの動画講義をこれから始めるという方がいたら、この「内科」から始めるのをお勧めします!すごくわかりやすいですよ~

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今回はここまでです。これからもよろしくお願いします!

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